氣づいたら…世界は平和だった!

氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

至高体験した人が陥る罠

私たちが何かを見たり、聞いたりしたときに、

いろいろ感じる場所が二つあると思っています。

それは頭と心です。

頭の先っちょでいろいろ考えている部分、

日常的に意識している部分が顕在意識と言われ、

脳で感じる部分であり、

自我というものなんですね。

そして、もうひとつは、

胸のあたりにいる自分。

頭でいろいろ考えてからではなく、

心で感じる部分というものが潜在意識であり、

真我に近い部分だと、

ざっくりとらえてもいいのではないかと思います。

 

真我と自我の関係性については、

私は親と子のようなものだと認識しています。

真我とはいつも喜びや感謝であふれていて、

何をも恐れていない存在で、

読んで字のごとく、

私たちの本当の姿になるわけです。

そして、この真我の元に、

その子である自我という意識が目覚め、

主にその意識主体で動いているかのように私たちは感じています。

子どもが自由に自分の意思で動きはするものの、

いつも親が見守っていて、

いざという時、ここぞという時に助けてくれるそんな関係。

 

 

 

私たちが生まれてきたときというのは、

過去世からの経験やトラウマなんかを

多少は引きずったりはしているものの、

ほとんどピュアな状態、

つまり真我に近い状態で生まれてきます。

しかし、成長していく中で、

家族を始め、友達や、

先輩、同僚、後輩、

会社の上司や部下などとの関わり合いなどで、

この真我を過剰に防衛しようという意識が働き、

真我と自我との間に数多くの障壁を作ってしまうのです。

この障壁が多ければ多いほど、

人生はとてつもなく生きづらいものになってしまいます。

私たちはより真我の部分に近づくことで、

心からの幸せを感じることができるものだからです。

 

私が初めてこの真我の部分に触れた至高体験をした時は、

目につくもの、自分が触れるものひとつひとつに、

「ありがとう」という言葉をかけているときでした。

もちろん初めからうまく感謝できたわけではありません。

でも、まずは形から入ってみたわけです。

するとだんだん、

本当に心の底からありがたい♡という氣持ちが湧いてきて、

涙があふれそうなくらいの体験をしました。

何も現実が変わっていないのに、

氣持ちひとつでこんなに幸福感って得られるものなんだと、

本当に驚いたものです。

また同時期に行ったのは、

「私は大丈夫、私は私のことが大好き」というアファメーション。

これもとにかくやってみた。

最初はなんのこっちゃといった感じでしたが、

それでもとにかく言い続けた。

数十分言い続けていると、

またも高揚してくる自分自身を感じることができたのです。

新たに何も得ていなくても、

こんなに喜んでいる自分が間違いなく自分の中にいることを確信しました。

 

ただしかし、

この体験をした人の多くは、

その後にやってくるネガティブな自分を受け入れられなくなってしまうという、

なかなかハードな体験もすることになると思います。

ポジティブな考え方でいることが素晴らしいことだと思うと、

その間逆にあるネガティブな感情を否定し始めるのですね。

でも、よくよく考えてみてください。

至高体験をずーーーっと続けていたとしたらどうなるか。

それはずーーーーっと休みなく活動しているのと同様ではないでしょうか。

ずっとフルスロットルでトップスピードで走り続けることができますか?

とてもじゃないけど危険だし、身が持ちません(笑)

もしこの地球に夜が無かったとしたら、

私たちは心から休まる時間を持つことができなくなるわけです。

脳は本来持っている能力をほとんど使っていないと言われています。

ふだんからパワー全開でいたら、

ここぞというときに踏ん張れないからですね。

 

 

 

この宇宙にあるすべてのものは素粒子からできていて、

その素粒子は絶えず振動しています。

振動を図に表すと波ですよね。

上がれば下がるし、

下がれば上がるというのが世の常なわけです。

必要があって上がったり下がったりしているのです。

ネガティブを拒否する否定するということは、

我々にとって大事な大事な睡眠を拒否し否定すると同じことになります。

www.charlotte102-blog.net

こちらの記事にも書きましたが、

引き寄せられない自分にフォーカスが行くあまりに、

それが執着となり、

さらに現実化にブレーキをかけてしまっているということ。

これに通じるものがあると思います。

落ちている自分にフォーカスしすぎない。

フォーカスしすぎるとむしろ鬱になりかねない。

これじゃ何のために至高体験したのか本末転倒になっちゃいます。

 

自分の理想を常に掲げ生きていくと、

それに必要な経験や体験が次々と起きてきます。

ただ、それがつらいことだとうまくいっていないように感じてしまいます。

何かを間違えたように勘違いしてしまいます。

そして何なら諦めてしまうなんてこともあるでしょう。

でもそうじゃない。

しっかり思い出していただきたい言葉があるのです。

すべてはうまくいっているんだということ。

ここ最近、よくこのワードを書いていますが、

きっと本当に大事だからなんだと思います。

 

今回もこのテーマについて動画も撮ってみました。

よかったらご覧くださいね。


至高体験した人が陥りやすい落とし穴

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

明日もすべての人々の心が平和でありますように♡