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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

甘い誘惑はサボりたがりの脳の仕業

あなたにも時々訪れるでしょう、甘い誘惑(笑)

たとえば貯金した方がいいとわかっちゃいるけど、

あれも欲しいこれも欲しいでなかなか貯められない。

あんまり食べない方がダイエットにも、

健康面でもいいとわかっちゃいるけど、

お腹が空いて仕方ない。

お酒も飲まない方がお金もかからないし、

明日スッキリ起きられるんだから、

飲まない方がいいとわかっちゃいるけど、

夜になると飲みたくて仕方なくなる。

その誘惑にまんまと負けてしまうと、

そのあとに訪れるものって何でしょう?

ま、人によるとは思いますが、

恐らく多くの人が、

自己嫌悪感や罪悪感に苛まれるのではないでしょうか。

人は怠けることを自他に関わらず、

どこかで許していないからなんでしょうね。

 

ではその自己嫌悪感や罪悪感を味わうことが悪いことでしょうか?

もちろん、そうではありません。

イヤだなという感情は、

その反対側に好きだなという感情があることを示しているわけですから、

道標の役割を果たしてくれているということになります。

その限界値は人それぞれ異なりますので、

そっちに行ったら嫌な思いをするのにな…なんて、

人のことまで考える必要は無いのです。

たとえば食べ過ぎている人を見て、

そのまま行けば太っちゃうよとか、

成人病になっちゃうよとかあんまりうるさく言うのは、

助言のつもりかもしれませんが、

ただのおせっかいにもなりかねません。

本人が氣づくときまで温かく見守るしかないわけです。

 

 

 

ではなぜ甘い誘惑というものが存在するのでしょうか?

それはタイトルにもありますが、

サボりたがりの脳の仕業なんですね。

私たちの脳がその能力を本領発揮すると、

とんでもない力を発揮するようになります。

それをわかりやすく伝えてくれている映画があります。

以前にも紹介したことがあるのですが、

ルーシーという映画です。

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人間の脳はその能力を10%以下ほどしか使っていないと言います。

だからこそ、ここぞというときに、

信じられないような力(潜在能力)を発揮することができるわけですね。

もしもいつもフルパワーでいたとしたら、

そのうちに疲れてしまいますよね。

ウルトラマンが3分しか持たないみたいな(笑)

私はようしませんが、

マラソンなんかでも常にダッシュする人はいません。

そんなことしていたらあの長距離を走りきることは不可能でしょう。

はい、身が持ちませんよ。

長い長い距離の中で力の出し具合をうまいこと調節し、

ここぞというときにスピードを上げるわけですよね。

 

なので普段の脳は必要最低限の力しか使いたがらないわけです。

出来るだけサボっていたいという性質があるのです。

もっと良くなろうなんて思ってもいない。

今のままでいいじゃん。

…とそんなカンジ。

だから頑張ってほしくないわけです、私たちに。

人生を成功させようとか思ってほしくないわけです。

自己嫌悪に陥って勝手に落ち込んでてくれれば、

脳にとっては、ラクなもんなんですよね。

 

そんなわけで欲には少なくとも2種類あるわけです。

上記したように脳がサボりたいがために起きる一時的に満たしたい欲と、

これからもっと良くなりたいという長期的に満たしていきたい欲。

どちらのタイプの欲なのかをしっかりと見極めることが大事ですね。

だからその欲を満たす前にちょっと間をおいて考えてみましょう。

この欲を満たしたのち、

私にはどんな感情が湧いてくるだろうかと。

きっと後悔すると考えられるようなものであれば、

それはサボりたがりの脳から発せられているものなので、

「あ、これは本当の私が望んでいるのではなくてサボりたがりの脳のせいだ」

として相手にしないことです。

 

 

 

たとえば売り言葉に買い言葉というものがありますが、

カチンとくるようなことを言われて、

そのまんまこっちも相手がカチンとくるだろうことを言ってみたあとに、

一時的には氣持ちが清々するかもしれませんが、

それはほんの一時的なもので、

あとから後味の悪さを感じる人の方が多いと思います。

それは相手に言っているはずなのに、

潜在的にはそのように解釈しないからなんですね。

潜在意識は自他の区別がつかないので、

その吐いた暴言はそのまんま自分に言っているのと同じことになるからです。

後味の悪さを感じることは無いと思っている人も、

表面的には感じないだけで、

深い内側の部分に間違いなく残るので、

忘れたころに何かしらに形を変えて問題が起きてきたりするのです。

だから罪を憎んで人を憎まずという言葉があるんですよね。

もしも暴言を吐かれたとしても、

その相手と同じステージに立ってしまえば、

相手だけでなく自分を傷つけることにもなるのだということ。

言われたから言い返してやりたい!

やられたらやり返したい!

そう思うのはサボりたがりの脳の仕業かもしれません。

即座に行動として反応する前に、

まずはひと呼吸置くことが自分のためになります。

その言動や行動を起こした後に、

自分は絶対に後悔しないか、

それとも自分ってすごいって思えるかどうか。

すぐに上手にできるようにはならなくても、

ちょっと意識するだけでもだいぶ違うものです。

 

今回も同じテーマで動画も撮ってみました。

よかったらご覧くださいね(;^ω^)


甘い誘惑はサボりたがりの脳の仕業

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

明日もすべての人々の心が平和でありますように♡