氣づいたら…世界は平和だった!

氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

目覚めの時

 

昨日、山本太郎さんの6年前に、

参議院選挙に東京選挙区で、

立った時の街頭演説の動画を観ました。


山本太郎号泣!涙で訴える祖母「子供だけでもお願いします」(digest) パルテノン多摩 2013.7.16

山本太郎さんは、

2011年の東日本大震災で起きた、

福島原発事故の惨状を目の当たりにし、

それまでの自分を恥じたと、

憤りを感じたと仰います。

それまでの自分というのは、

自分のことしか考えていなかった。

社会のことなんて目もくれずに過ごしてきたけれど、

この日本という国の現状は、

簡単に国民を切り捨てるような政府によって作られているんだ。

このままでは自分も切り捨てられる。

そう思った時にまさに目が覚めたといいます。

 

私の場合は、

自分の精神状態が不安定になった時でした。

離婚をしてシングルマザーとなり、

子どもたちがある程度大きくなるまでは、

ただ日々をこなすという生活でしたが、

ある時ふと思ったのです。

恋愛もうまくいかないし、

経済的にもいつまでも楽になれない。

人間関係には恵まれていたものの、

仕事自体は楽しんでやれているわけでもない。

一体、私は何をするために生まれてきたんだろう。

このままただ歳を取って死んでいくだけなのかな。

そんなふうに考える日々がいつの間にか増え、

このままでは鬱になってしまうのではないか…と、

考えるようになりました。

今思えば、

あの時にメンタルクリニックのドアを開けていたら、

そのように診断されていたのではないかと思います。

 

 

 

そんな時に出会ったのが、

これまでも何回も紹介させていただいている、

佐藤富雄さんのお金も愛も鷲づかみという本でした。

お金も愛も鷲づかみ

お金も愛も鷲づかみ

 

人は苦しみ切らないと、

真実はこうだよと教えられても、

信じられなかったり、

イマイチ腑に落ちなかったりして、

拒絶したり、スルーしたりしがちです。

しかしあの時の私はまさに、

溺れる者は藁をもつかむという心境でした。

自分の現実は自分が作り出しているにすぎず、

自分の思い込み、口ぐせ、習慣、行動を変えれば、

このつらい現実も変えられるのだ。

これしかない。

潜在意識にアプローチをして、

思い込みを書き換え、

自分の人生を望み通りにクリエイトしていこう。

そんなふうにして、

自分の外側の世界によって眠らされていた目を

覚ましていくことができました。

このように私の場合は、

ごくごくプライベートなところで極限を迎えたわけです。

 

さて、皆さんご存知のように、

東日本大震災ではたくさんの大事な命が失われました。

このあとも日本はあらゆる天災に見舞われ、

さらに多くの命が犠牲になって行きました。

 

大事な人を思いがけなく、

失ってしまったら心を痛めるのは当たり前のことです。

特に知らない人たちだったとしても、

心が痛むのは集合意識というところで、

私たち一人一人はしっかり結ばれているからなんですね。

しかし、

こういう事があった時というのは、

嘆き悲しむだけでは、

亡くなった人たちは浮かばれません。

亡くなった人たちの魂は、

このことから何かに氣づいて!

目を覚まして!というメッセージを送っているのです。

誰かに責任を押し付けるとか、

悲しみのあまりに何もできなくなってしまうとか、

そんなことを亡くなった人たちの魂は、

望んでいるとはとても思えないのです。

 

 

 

山本太郎さんがこの時に目を覚まされて、

2年間世界各地を回り、

あらゆる人々の話を聞いて、

ついには国会に乗り込むしかない!

…という思考に到り、

参議院選挙で立候補をしたわけです。

政治が腐っているのなら、

その政界に入って国会という内側から正していこうと、

本当によく決心されたなと感心しました。

上に示した動画の中でも、

最初は本当に怖かったと仰っています。

そりゃそうですよ。

それまではまるで政治や社会に興味関心が無かったのに、

一念発起してたくさん勉強をされ、

国会では本当に見事に言いにくいような質問を

たった一人でされていた。

こんな大きな志を持って政界に乗り込み、

ブレることなくいられる議員って、

現状どのくらいいらっしゃるのでしょう( ̄▽ ̄;)

私自身はそれこそ先月の参議院選挙まで、

政治に関心が無かったわけで、

山本太郎さんの頑張りも見てはいたけど、

伝わってこなかったのです。

これは私が政治は難しくてわからん!

…というタイプの人間だったので、

目を閉じ、耳をふさいでいただけのことです。

しかし私なりに私の生き方を進めてきて、

この夏にやっと政治に関心を持てる時が来たのです。

これが私のタイミングだったんだなって思えます。

急に山本太郎さんの街頭演説に聞き入りました。

そしてこの人の熱意に涙を流しました。

 

完全に山本太郎さんは、

まだ眠らされている多くの人々の目を覚ますために、

この地球に日本に派遣されてきた、

ライトワーカーなんだと思いました。

まだ眠らされている多くの人々というのは、

投票すらしないような、

日本人でありながら日本という国の在り方に、

興味関心を失ってしまっている人々のことです。

これはその人たちが悪いとか、

間違えているということではなく、

ただそのように仕向けられているだけのことだという記事を

以前に書いた通りのことであり、

目を覚ました者から声を上げて、

今だ眠りから覚めていない人たちを起こす必要があるわけです。

www.charlotte102-blog.net

 

それがライトワーカーの使命ですね。

そしてそれは何も政治に関してだけのことではありません。

この私たちが生きる宇宙のしくみも同様です。

私たちは忘れてしまっているだけだったんです。

とても大事な基礎の基礎を。

不幸のど真ん中にいると思い込んでいる人も、

実はその世界を作っているのは自分自身だったということを

氣づけばいいだけなんです。

ど真ん中くらいじゃ氣づけないなら、

一旦、底の底まで落ち切ったほうが良いかもしれません。

落ち切ったらあとは上がるしかないわけですから。

ただその底は人によって違います。

メンタルを患って氣づく、

大病を患って氣づく、

大事故を起こして氣づく、

大災害を経験して氣づく、

信頼していた人に裏切られて氣づく、

大事な人を失って氣づく…などなど、

その人の魂によって異なるのです。

つまり大きな災害や事故は多くの人に氣づきを

与えるために起きているのです。

そんなことが起きる前に氣づける方がいいですよね。

亡くなった人たちの魂はそのための役割を果たされた、

素晴らしく勇敢な魂なんです。

だからいつまでもそれに氣づこうとせずに、

ただただ嘆き悲しんではいられないということですよ。

次にいつまた来るやもしれぬ、

震災や災害をいたずらに恐れるのは無駄でしかありません。

だいたいにして恐怖の波動がまた、

新たなる恐怖を引き寄せてしまうわけですからね。

 

どうせ自分なんて、

どうせ自分一人が氣づいたって、

世界なんか社会なんか変わりはしない。

その思考こそが眠らされているがゆえの思考です。

もしもあなたがもう眠りから覚めた人なのであれば、

何かしらの行動を起こしてみてください。

救いを求めている人に氣づきを与えてください。

山本太郎さんのような人や、

社会活動をされている人や団体に寄付をするというのも、

大きな行動ですね。

あなたの目覚めの時はいつですか?

この地球の大きな変換期に、

より多くの人々が目覚めますように。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。